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難民問題に対する所感と、弊社の取り組みについて

SDGs企業として精力的に活動している金和国際株式会社です。
今回は『難民問題』をテーマに執筆いたします。

難民問題に対する所感と、弊社の取り組みについて

難民問題とは、人の命や人権、そして難民を取り巻く世界全体に関わる問題です。
本来は、「人の命を救う」というシンプルな話なのですが、難民が生まれる背景には、政治体制、歴史、民族や宗教の対立、南北問題、貧困問題などさまざまな事柄が複雑に絡んでいます。
つまり、難民問題は一国では解決できないグローバルな人道問題といえるでしょう。

 

国連や NGO/NPO の間には「負担/責任の分担」というキーワードがあり、国際社会として、どう協調し、解決策を模索するのか、各国の対応が問われています。
世界では、1億人を超える人々が、故郷を追われています。
アフガニスタンやウクライナなど各地での危機の頻発や人道問題の長期化により、近年は難民となる人が増え続けています。

 

たとえば、シリアからは、国民の約3割である約680万人が国外に逃れています。
1978年に始まった紛争でイランに逃れたアフガニスタン難民の避難生活は、30年以上に及びます。
国連は、解決の方法として3つの提言をしていますが、それらの限界も指摘されています。

 

その提言の1つ目は「平和になった母国へ帰ること」です。
しかし、紛争や人権侵害の根を断つことは簡単ではありません。
さらに、平和と秩序が回復された後も、国として必要な機能やインフラが整備されるようになるまで相当の時間が必要です。

 

2つ目は、「一時的に避難した周辺国での定住」です。
しかし、周辺国だけで受け入れるには限界があります。

 

最後の3つ目は「別の国での定住」で、一般的には「第三国定住」と言われています。
そもそも難民を生み出さない国際秩序の構築に向けた外交的な取り組みが不可欠です。
さらには、難民受け入れを社会の「負担」ではなく、「活力」にするという視点の転換も必要です。
一度失った就労や教育などの機会を難民に提供することで彼らの力を引き出し、生活の再建を目指していくなど、さまざまな取り組みが模索されています。

 

金和国際株式会社は、いち早くこの問題に取り組んでおります。
世界、日本社会への貢献の一環として、積極的に難民の受け入れを行なっているのです。
現在、バングラデシュ難民を3名ほど金和国際株式会社の社員として採用しており、今後も引き続き難民問題に取り組んでいく所存です。

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